コケマル
こけ丸
第2回絵本コンクールで当時小学5年生の子の「コケルン」という作品が相模原市長賞を獲得。
ものがたりは、小さな苔(こけ)が集まって大きくなって、沢山の生きのもがその苔を食べて新たな生命がつながる…というストーリー。
作者の考え方、思いが審査委員の感動を得た結果、市長賞となりました。
そして「コケルン」が絵本作家の井上緑先生監修のもと絵本として出版されました。
その後、環境や仲間のことを思うやさしい表現が商店街のイメージと合い、キャラクターに採用。
暖かくて呼びやすい愛称として「こけ丸」が誕生しました!
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